2025年7月
社員とともに輝く中小企業
2025年1月22日に、「中小企業における労使関係の見解(労使見解)」発表から50年を迎えました。労使見解から学ぶべき点の1つが「社員を最も信頼できるパートナーと考え、労使の高い次元での信頼関係をめざし、共に育ち合う共育的人間関係を打ち立てていく」ことです。また、めざすべき企業像として提起されている「21世紀型中小企業づくり」では、「社員の創意や自主性が十分に発揮できる社風と理念が確立され、労使が共に育ちあい、高まりあいの意欲に燃え、活力に満ちた人間集団としての企業」と謳われています。厳しい経営環境が続く激動の時代こそ、「労使見解」に基づく人を生かす経営の実践を通して、社会や地域の期待に応える企業づくりが求められています。
本連載では、社員と共に挑戦を続ける会員企業を紹介し、実践の輪を広げる手がかりにしたいと思います。










